公文俊平
略歴
(1957) 東京大学経済学部卒 経済学士取得 (1959) 東京大学大学院社会科学研究科理論経済学専門課程修士修了 (1968) Ph.D. 取得(インディアナ大学経済学部大学院) (1967) 東京大学教養学部助教授 (1967) カナダ・カールトン大学客員助教授・客員準教授 (1971) 経済企画庁客員研究官 (1978) 東京大学教養学部教授 (1988) 米国・ワシントン大学客員研究教授 (1990) 学校法人国際大学教授 (1993) 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター所長 (2004) 多摩大学情報社会学研究所所長・多摩大学教授
主著・論文
『情報文明論』NTT出版、1994 『ネティズンの時代』(編著) NTT出版、1996 『2005年日本浮上』(編著) NTT出版、1998 『文明の進化と情報化』NTT出版、2001 (公文俊平、『情報社会学序説―ラストモダンの時代を生きる』、NTT 出版、2004 年)
研究分野・関心領域
社会システム論 日本社会論 情報文明論
投稿
Joint Proposal on AI Policy JP
2023年4月27日 AIの開発・利活用政策についての共同提言 デイビッド・ファーバー David Farber [1] 公文俊平 Shumpei Kumon [2] 註:以下の記述はあくまでも著者個人と […]
飛田武幸先生を振り返る
名古屋大名誉教授の飛田武幸先生が、2017年12月29日に逝去されました。確率過程論の研究で本研究所とも縁の深い飛田先生を偲んで、過去の論考や共同研究を踏まえた情報社会学上の意義などについて、順次本ページで掲載していきま […]
コメントなし
2012年度講義・社会システム論参考資料
2012年度の多摩大学講義、社会システム論の参考資料です。 社会システム論参考資料