Joint Proposal on AI Policy JP
公文俊平2023年4月27日 AIの開発・利活用政策についての共同提言 デイビッド・ファーバー David Farber [1] 公文俊平 Shumpei Kumon [2] 註:以下の記述はあくまでも著者個人と […]
2023年4月27日 AIの開発・利活用政策についての共同提言 デイビッド・ファーバー David Farber [1] 公文俊平 Shumpei Kumon [2] 註:以下の記述はあくまでも著者個人と […]
名古屋大名誉教授の飛田武幸先生が、2017年12月29日に逝去されました。確率過程論の研究で本研究所とも縁の深い飛田先生を偲んで、過去の論考や共同研究を踏まえた情報社会学上の意義などについて、順次本ページで掲載していきま […]
2012年度の多摩大学講義、社会システム論の参考資料です。 社会システム論参考資料
現在、『情報社会の現在』を執筆中です。未定稿ですが、事前のコメントをいただくために、全6章の内の最初の3章と参考文献リストを以下に公開します。 情報社会の現在序章(v4) 情報社会の現在第1章(v4) 情報社会の現在第2 […]
公文俊平 多摩大学情報社会学研究所 2009年5月 DownloadPDF
「iPhone新聞」は便利だ 『正論』2009年1月15日掲載 DownloadPDF 「iPhone新聞」は便利だ
公文俊平の『一般認識学』は、情報社会における世界の認識や行為の設計を解き明かし、情報社会で生きるためのマニュアルを編み上げようという壮大なプロジェクトです。 『一般認識学』の「まえがき」と、「第1部、存在・論理システム」 […]
近代化再考:第3の局面迎えた日本の近代化 欧州文化と本格融合の可能性も 『正論』2006年7月8日 この数年、梅棹忠夫(文明の生態史観)、速水融(日本の勤勉革命)、川勝平太(文明の海洋史観)、渡辺京二(日本近世の起源)、 […]
【情報社会学の諸側面】 『それでは「情報社会学」をどのような学問として規定することができるのだろうか。少なくとも次の三つの相互補完的なアプローチが容易に思い浮かぶ。その第一は、情報社会学を、「情報社会」全体を対象とする包 […]
主な研究分野・関心領域 社会システム論 日本社会論 情報文明論