相互依存と国家の役割 -システム論的アプローチ-
山内康英相互依存と国家の役割 -システム論的アプローチ- 日本国際政治学会編 『国際政治』 第96号「1920年代欧州の国際関係」(1991年3月) DownloadPDF
相互依存と国家の役割 -システム論的アプローチ- 日本国際政治学会編 『国際政治』 第96号「1920年代欧州の国際関係」(1991年3月) DownloadPDF
議会情報の利用促進とwebの多言語表示 -アジア太平洋議員フォーラム「APOINT 2001」について 山内康英・小町祐史・松下周二・長村玄・大久保彰徳・上村圭介 著 メディア・コミュニケーション No.51 (慶応義塾 […]
カンボジア一年-UNTACから日本は何を学ぶか 山内康英 著 「中央公論」1994年8月号 掲載 Download PDF
システム理論と秩序の形成 山内 康英・黒石 晋 著 Download PDF
ネットワーク、ネット闘争、未来への戦い デビッド・ロンフェルト、ジョン・アキーラ 著 山内康英 翻訳 Download PDF
日本の情報化の進展と、ネットワーク社会の政治および セキュリティ面への影響について 『ネット社会の自由と安全保障』NTT出版、2005年4月 DownloadPDF
核兵器の解体と日本の貢献 米国とソ連は、冷戦の間に膨大な数の核兵器を作りました。いろいろな理由から、本当の数字は結局、分からないでしょうが、Natural Resources Defense Council(米国のNGO […]
ポスト開発主義の政策決定と社会的知識マネジメント DownloadPDF
国連平和維持活動とラジオUNTAC GLOCOM「智場」No.79 DownloadPDF
「非継続的=破壊的政策(Disruptive Policy)」としての情報政策 森政権は就任以来、「IT技術」の導入について積極的な取り組みを見せています。しかし日本が「『情報化』先進国」であり、すでに1980年代から各 […]